ペットボトルのお茶に、なぜ農薬が残留するかわかりますか?
っていうかペットボトルのお茶に農薬が残留していることを知らない人が多いようですね?わかって飲んでるなら結構ですが、ペットボトルのお茶は安全でも何 でもありません。一つには中国茶の屑の葉を使う言われていますが、ネオニコチノイド系は水溶性であることも関係あるといわれています。
ある農家さんによると、1番茶は、立春から数えて八十八や、連休前後に収穫です。当然、寒いので、農薬も少なくなります。ところが、2番茶は夏の害虫の盛 りに収穫です。当然一番茶のあとに、美味しいお茶を収穫したいので、肥料をたくさん入れます。そうすると、虫が大量に発生します。そして大量の農薬 が・・・お茶は、洗わないので如実です。
ペットボトルのお茶(国産)は2番茶の原料が多いようです。雨にも流れない農薬がまかれているというひともいて、それを糊のようなものであると表現する人 もいます。農薬が雨で流れ落ちないように、野菜に付着する添加剤を入れているとされます。ま、興味ある方は「水酸化カルシウム、農薬」くらいで検索してく
ださい。農家さんに言わせるとこんなん使わなくても、こんにゃくの汁で洗えば中和できるかもということですが♪。
あ、そーいえば高濃度茶カテキンのヘル○ア緑茶も体に悪いそうです・・・♪。
内海 聡先生より
【グレース】 オゾン(除菌・脱臭)・高濃度水素水・サイマペットの販売
〒245-0022
神奈川県横浜市泉区和泉が丘3-30-1
TEL:045-392-6571
MAIL:grace@aria.ocn.ne.jp
コメントをお書きください