砂糖は麻薬?!ほんとは恐い砂糖中毒・依存症

イライラする、肌荒れ、太るだけではない!!砂糖の害を知って砂糖とお別れしよう!!

 

砂糖は覚せい剤やコカインよりもずっと依存性が強いと主張する人もいます。

モルヒネやヘロイン、コカインに共通するのは、どれも白い粉である事で、その白い粉は人を惹きつけてやまない強い依存性をもっています。麻薬並み?麻薬以上?!白い粉の害を知って砂糖とお別れしましょう!!

 

砂糖を減らすだけで冷え性も生理痛も減り、妊娠も出産も正常になり、未熟児も奇形児も激減するんです。

妊娠したらわが子のために、安産のために、奇形児を生まないために砂糖を減らしましょう。
毒砂糖が胎児に与える影響【http://healthy7755a.com/satou-gai/cat109/cat113/post_4.html

アメリカではすでに、白砂糖を多く含む菓子類を沢山食べる子供は「集中力がなく、思考力も減退し、短気でイライラしやすい」ということがほぼ常識となっている

最近の子供たちは「キレやすい」と言われますが、その原因の一つは精製糖の過剰摂取にあると私は考えています。
【出典】「病気にならない生き方(2)実践編」新谷弘美著

「白砂糖とは、文明が作った危険な食物であり人類を滅ぼすものだ」

・精神異常、異常な常軌を逸した行動、過食、めまい、その他の症状
・胃炎、腸炎をはじめとして担管炎、膀胱炎その他全身の炎症
・白内障、難聴、耳鳴り、骨粗鬆症...etc
がんや皮膚病その他色々な病気の元になるのです。

自分の砂糖断ちの効果
視力がよくなった、下半身デブが治った、足の冷え性が治った、尿漏れが治った...etc

出典Ameba

 

パソコンを長時間しても目が疲れない、目の奥が痛む事がなく なった、夜更かししても次の日気持ち悪くならない、足の冷え性が治った、顔がむくまない、自転車のペダル異様に重い日がなくなった、どうでもいいことでむ かつかなくなる、ジャンクフードや甘いものへの執着がなくなる

アトピーなどアレルギーはもちろん、冷え性、頭痛、肩こり、貧血、便秘、虫歯、胃潰瘍、糖尿病、心臓機能低下、子宮異常、静脈瘤などや、恐ろしい難病といわれるようなものほとんどが、砂糖病なのです。

砂糖は、血液を酸化させ、赤血球や細胞を崩壊させます。つまり、ウイルスや細菌に感染しやすく、病気になりやすい体を作っていきます。数えればきりがありません。また、精神的にも我慢ができず、イライラし、きれやすい。不眠やうつ病なども基本的には砂糖の害です。

砂糖依存症になると老化が早まる

肌にはシワやシミが増えるだけではなく、骨や内臓も老化するため全身に大きなダメージを受けます。
キレイになりたいという欲求よりも砂糖への欲求が増えてしまうと、自分の体系など客観視できなくなってしまう。また砂糖は体を冷やす働きがあるので、「冷え」や「低体温症」を助長する可能性もあるかもしれません。

砂糖は肥満や高血圧症、心臓病、糖尿病などの疾患の発症に関連していて、危険性があると指摘されている

出典Gigazine

 

砂糖はタバコより悪い(タバコは放射能より悪影響らしい)てことは、砂糖最強ですね

イライラしなくなった、余裕が出て人にやさしくできる、集中できる時間が長くなった、生理の前の過食・精神的肉体的なつらさがほとんどなくなった...etc

冷え性も脳障害も、その他の合併症も、単純に言えば砂糖で血液がドロドロになり血流が悪くなったからだと言ってもいいすぎではないのです!

出典ODN

 

砂糖で血流が悪くなる事は、簡単なことです。たとえば砂糖水を作ってみてください。ドロドロネバネバですよね?血液も、当然同じようにドロドロネバネバになります。

ナント、今、医療界では「酸化」よりも「糖化」のようが美容と健康に大敵、とも

糖化現象が起こると、シワやたるみを引き起こしたりアルツハイマーのリスクを上げるなど、体内老化を早めると言われています。

砂糖は骨や歯をダメにする

出典砂糖は体も心も狂わせる 高尾利一著

 

コ■コーラやカル■ス、ヤ■ルトのような危険な飲み物を大量 に飲み、その上、多量の動物性肉食を食べ、白米や白パンを主食とし、さらに無数の菓子類を食べていれば、体に必要なミイネル、とりわけカルシウムを吸い 取ってしましうす。最近の子供たちの骨はよく折れると聞きますが、彼らの日常食べたり飲んだりするものを考えると、同然です。

では、砂糖をやめるにはどうしたらいいの?

出典draftbeer.jp

 

とにかく甘いものを近くに置いておかない!!

出典saaaaa06

 

なんといってもこれが1番です!!.近くにあるとわかっていながらついつい食べてしまいます!!orz

租借回数を増やす

租借を増やすことで、食物本来の持つ奄美を感じられるようになる。すると、不自然で強烈な甘味は受け付けなくなってくる。

動物性食品を控える

食物を陰陽であらわすと、動物性食品は陽性です。なので、要請の動物性食品を摂取し過ぎると、体はどうしても陰性の砂糖やアルコールを欲するようになってしますのです。

適度な運動をして、日光を十分に浴び、しっかりと睡眠をとる

生活習慣を整えることで、甘いものへの欲求が抑えられるとの こと。そのほかに■砂糖を家においておかない■空腹を満たすために健康的な食材を食べる■食事はバランスを取り、3色しっかり食べる■マルチビタミン・ミ ネラルのサプリメントを摂取する■外出する時はおなかをある程度満たしておくか、おやつを持って出る■ストレスや心労による甘いものへの欲求をコントロー ルする■落ち着かないから甘い物を食べると、いう習慣をなくす...etc

黒砂糖、てんさい糖を使うようにしましょう

てんさい糖は、多糖類という種類に砂糖で、ゆっくりと消化さ れますので、血糖値が急に上がったり下がったりすることはなく、吸収にも時間がかかるので、糖をとりたくなることは少ないようです。また、体を温める作用 もあって、おなかのビフィズス菌を増やしてくれる効果もあります。黒砂糖もミネラルやビタミンB1・B2が含まれていてたんぱく質、脂質、脂肪の代謝が期 待できます

あとはメープルシロップ、蜂蜜などなど

気合です!!甘い物を食べる習慣をなくすことが一番だと思います!! 健康にも美容にもよくない砂糖なんてさよならだぁ~!!ただ、女子たるもの完全に甘いものとお別れするなんて困難きわまりないので、できる範囲で減らして いったり努力することが大事だと思います。ひとまず白砂糖を使うことをやめることから初めてみましょう!!

 

NAVERより

http://matome.naver.jp/odai/2137795997958270201

 

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