歯科医療機関で歯を削る医療機器が滅菌せずに使い回されている問題で、厚生労働省は、滅菌を求めた日本歯科医学会の指針を徹底するよう日本歯科医師会に近く通知することを決めた。
歯を削るドリルの柄の部分を滅菌して交換するルールの徹底を求める。また、歯科医療機関への指導・助言にあたる都道府県にも指針の内容を改めて伝える方針だ。
2014年5月24日 読売新聞
強
強酸性水とオゾン水の違い
現在多くの病院で、細菌増殖を防ぐ手段として「強酸性水」を使用され、実際に多くの症状が改善され、アトピーの感染症にも有効とされています。強酸性水 は、食塩を添加した水を電気分解し、ph2.7以下との強い酸性を示し、酸化還元電位の高い水であり、30~50ppmの次亜塩素という強い塩素系の殺菌 剤を含む水です。強酸性水は非常に優れた殺菌水なのですが、塩素はご存知の通り残留性、刺激性の強いもので、酸性も肌に対して刺激性の強いものです。そこ でオゾン水と比較すると、殺菌効果においてはほぼ同等であり、かつオゾン水の特徴としてph値が中性で残留性もなく、肌に対して蓄積性がないことから安全 性が高いといえます。
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