水素を含有させたという飲料水やカプセルなどのサプリメントが市場に多数出回っておりますが、これまでそれら商品に本当に水素が溶存しているかどうかを消費者自らが確認する術はありませんでした。 そのため水素が全く入っていないにもかかわらず、商品として市場にまかり通っておりました。
これまで水素濃度は高価な溶存水素計を用いて調べない限り、その濃度を確かめるのは困難でした。
この「溶存水素濃度判定試薬」は、色彩の変化で誰もが一目で水素の存在を確かめられます。
もちろん還元水やアルカリイオン水中の水素濃度を判定することも可能です。
又、カプセル入り粉末及び錠剤の水素サプリメントは、コップの中で溶かした水溶液の状態で計測して下さい。
今、お飲みの水素水の中に本当に水素が存在するならば、「溶存水素濃度判定試薬」の青色が無色透明に変化します。試薬1滴が透明になれば0.1ppmということになり、何滴透明にすることが出来るかで、水素濃度を測ります。
今、お飲みの水素水や水素サプリメントで試してみてください。
【水素判定試薬の使い方】
①付属の容器に水素水を6ml入れ、水素判定試薬をよく振った後、1滴ずつ均等にテンポよく(出来る限り間隔を空けず)滴下して下さい。
②1滴を消去すると水素濃度は0.1ppmです。何滴消去できるかで溶存水素濃度が判ります。
③無色・透明に変化後は、時間の経過とともに酸化され、再び青色に戻ります。
※溶存水素判定試薬は溶存水素計に代わるものとして、機能水の研究・開発を行うMiZ(株)が世界で初めて開発した水素の存在を視認にて確認できる試薬です。
水素判定試薬の使い方